トランペットを練習していると、壁にぶつかって「自分には才能がないのでは…?」と悩むことがあります。
「向いていないから辞めようかな…」と考えてしまうかもしれませんが、それはとてももったいないことです!
本記事では、挫折しそうになったときに意識するとよい考え方を3つご紹介します。
挫折しそうになったときの考え方
1.才能がある人はほとんどいない
「トランペットには才能が必要」と思われがちですが、才能がなくても上達することは十分に可能です。
筆者は過去にプロの先生から「才能はない」と言われたことがあります。しかし、その先生自身も「私も才能はない」と語っていました。つまり、才能がなくてもプロになれるということです。
これは単なる謙遜だけではなく、トランペットを吹くための頭や体の使い方を学べば、誰でも上達できるという意味です。
才能がある人は、そうした動きを自然に身につけられる人です。でも、才能がなくても正しい練習を重ねれば、上達できる可能性は十分にあります!
2.小さな成功体験を積む
自分の成長を実感できると、トランペットを続けるモチベーション になります。
例えば、
- 「昨日よりも長くロングトーンを続けられた!」
- 「このフレーズがスムーズに吹けるようになった!」
- 「録音を聞いたら、以前より音が安定していた!」
このように、小さな変化でも「できるようになったこと」に意識を向けることが大切です。
また、短時間でも毎日楽器に触れることで、少しずつ成長を積み重ねられます。
3.仲間を見つけて楽しむ
一人で練習していると、モチベーションが下がってしまうこともあります。そんなときは、同じ趣味を持つ仲間を見つけるのがおすすめです。
他の人の演奏を聴いたり、情報交換をしたりするだけでも、良い刺激になり、やる気がアップします!
仲間を見つける方法として、以下を参考にしてみてください。
アマチュア楽団に参加する
世の中には、吹奏楽やオーケストラ、ジャズサークルといった、様々なジャンルのアマチュア楽団があります。アマチュアといっても、プロに近いレベルの団体から初心者歓迎の団体まで、幅広い選択肢があります。
まずはネットで地元の楽団を検索したり、見学に行って雰囲気を確かめたりして、自分に合いそうな楽団を探してみましょう。
音楽教室のグループレッスンを活用する
個人レッスンも良いですが、グループレッスンでは他の生徒さんと一緒に演奏する機会が増え、仲間ができやすくなります。
定期的に通うことで、自然と演奏仲間が増え、情報交換もしやすくなるので、楽しく続けられます!
個人レッスンにすら行ったことがないという方は、まずは一度レッスンに行ってみましょう。
ひとりでの練習がつらいと感じたら、ぜひ仲間を見つけてみましょう!
トランペットは、誰かと一緒に演奏するともっと楽しくなる楽器です。
まとめ
- 才能がなくても上達できる! 正しい練習を積めば、プロレベルを目指すことも可能。
- 小さな成功体験を積み重ねる! 昨日より少しでも上達したことに目を向けよう。
- 仲間と一緒に楽しむ! 仲間がいると、モチベーションを維持しやすい。
トランペットは 「続けた人が上達する楽器」 です!
焦らず、楽しみながら、あなたのペースで続けていきましょう!